チコちゃんの自然散策
2010-01-15T07:56:24+09:00
chicotyant
生き物なんでもOK
Excite Blog
冬眠中のトカゲ
http://chicotyant.exblog.jp/10665325/
2010-01-15T07:56:27+09:00
2010-01-15T07:56:24+09:00
2010-01-15T07:56:24+09:00
chicotyant
その他動物
さび付いたトタン板が重なって出てきた。
それをすべて、取り除けているとトカゲができてきた。
カナヘビをいう種類です。
外気温がマイナスという寒い日だった。
トカゲが冬眠するだろうとおぼろに理解していたものの
この目で確認したのは初めてです。
急に寒気に触れて、あわてて、もぐるしぐさをするものの
体が動かない。
そこでデジカメのシャッターを切った。
寒さに震えながら、寒気に触れるのも
見るに忍びない。
古い板をかぶせて、再び、お休みを言った。
二匹いたが、これは逃げ足がはやく、
木屑の中に隠れた。
平成21年1月14日
用瀬町生家]]>
荒れる河川・洪水を見た
http://chicotyant.exblog.jp/10027804/
2009-07-25T22:37:00+09:00
2009-07-25T22:40:43+09:00
2009-07-25T22:37:25+09:00
chicotyant
天候・気候
中国縦貫道の三次から地方道経由して
自宅へもどった。
連日の雨で、どの川も荒れていた。
江の川(島根県を縦断して日本海へ)
三篠川(太田川の支流)
太田川(瀬戸内海から太平洋へ)
赤土色に濁って、蛇行する江の川。
濁流渦巻く三篠川。
いつもの表情と違う。
怖い。
太田川も同じだが、高瀬堰で調節されているせいか
それほど大きなうねりはなかった。
やはり太田川の支流・三篠川であろう。
激流に翻弄される鉄橋や橋げた。
(7月21日三次から向原、白木経由広島へ)
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ヤモリ・卵
http://chicotyant.exblog.jp/10022540/
2009-07-24T15:37:00+09:00
2009-07-24T20:21:04+09:00
2009-07-24T15:37:32+09:00
chicotyant
その他動物
それを支えてくれるのが生家です。
生まれ育った家・父母に囲まれ
兄弟姉妹が一緒に育った。
来年からここで生活すると宣言した。
竹に囲まれて暗くなった座敷も明るくなった。
切った竹を焼き、掃除に姉も手伝ってくれた。
蔵にも入った、火災からお米や陶器など貴重品を守るのが土蔵の役目だった。
二階に小さな窓が一つある。
それもいつもは閉じているから今回の開閉は数年ぶりだろう。
その窓のうち側に妙な生きものがいた。
卵らしきものです。
「それはヤモリの卵だ」と専門家はいう。
窓の外には網がある。
その網の目から忍びこんだのであろう。
ヤモリは爬虫類だから、卵生かもしれない。
でもヤモリの卵は始めてみました。
トカゲやイモリも同じような卵を産むnおだろうか。
(H21.6.19鳥取・生家)
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カラオケ騒動
http://chicotyant.exblog.jp/9967626/
2009-07-10T18:45:00+09:00
2009-07-11T00:51:24+09:00
2009-07-10T18:45:30+09:00
chicotyant
地域探訪
週に一回の楽しみ。
床が抜けないか心配はつきないガ、
ママもバカにあわせるから面白い。
ダンスに興じるものもいる。
今日7月10日も騒ぎます。
ただし、夜の10時以降と決めている。
カラオケを楽しむお客さまのジャマをしてはいけないからだ。
(6月26日、カラオケ喫茶)
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花が舞うマツダ球場
http://chicotyant.exblog.jp/9954027/
2009-07-07T10:58:55+09:00
2009-07-07T10:58:55+09:00
2009-07-07T10:58:55+09:00
chicotyant
地域探訪
美女が2名サポートしてくれた。
ギブスをはめた足では歩行困難だからです。
突然球場が湧いた。
一斉に風船が飛んだ。
勝ったと思った。
「うれしがらせて、泣かせて消えた」
そんな唄の文句のような一日でした。
(626日対中日戦)
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にほんトカゲ幼生?
http://chicotyant.exblog.jp/9883439/
2009-06-20T10:24:57+09:00
2009-06-20T10:24:53+09:00
2009-06-20T10:24:53+09:00
chicotyant
その他動物
カナヘビでもない。
とすれば成熟しない、幼生のニホントカゲではないか。
(6月16日松笠観音寺)
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川鵜?
http://chicotyant.exblog.jp/9762953/
2009-05-23T00:56:00+09:00
2009-05-23T10:10:09+09:00
2009-05-23T00:56:58+09:00
chicotyant
野鳥
川で餌を狙う野鳥をみつけた。
川鵜だろうか。
鵜にも川鵜と海鵜がいるという。
これは川にいるから川鵜ではないかと思う。
サギのように魚を狙っているように見える。
鵜はこんな風に餌を待たなくても
深い淵などに潜ってえさをとる習性があるから
不自然のように見える。
勿論野鳥だって潜るよりも楽な狩猟方法を選ぶ。
川に入るのは苦にならない鵜ほど餌さを捕るの
に苦労がない鳥はすくない。
水鳥にはカモ類やサギなど沢山いるが、
潜って魚を捕るのは鵜が代表だろう。
川に入って魚を待つ鵜がいるのだろうか
それとも水浴びの一つだろうか。
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新広島"mazda"球場へ
http://chicotyant.exblog.jp/9684780/
2009-05-05T11:05:42+09:00
2009-05-05T11:05:38+09:00
2009-05-05T11:05:38+09:00
chicotyant
地域探訪
入場券を頂いた。
ヤクルト戦といえば、その昔、球場はガラガラで、
閑古鳥が鳴いていたものだと聞いたことがある。
おどろくなかれ全席売り切れたという。
新MAZDA球場ができたせいかもしれない、
だが強いカープを見たいファンのおかげだろう。
最終的には負けた。
でも今日の試合は勢いが感じられた。
ヤクルトが?
そじゃねえ、カープじゃよ。
カープには妙なジンクスがある。
鯉のぼりがあがる5月初旬までは上り調子で行く。
だが、空高く泳ぐ鯉のぼりが見られなくなるとカープも沈滞期に入る。
このヤクルト戦には勝てば、この奇妙なジンクスを破り
新MAZDA球場にふさわしい新カープの誕生につながるとみていたが、
この試合に敗退したので、低落の一歩を踏みだしたかもしれない。
だが、ことしのカープには勢いが感じられる。
最期まで食いついていくサメだ。あるいは「噛み付きカメ」かもしれない。
カープよりシャークのほうがぴったりくる。
それにしてもすばらしい球場だ。
入り口が一箇所だ。いままでように球場を反転して入場する不便はない。
それに内野席から外野席まで、ぐるりと回って観戦できる。
うどんからアイスクリームまで売店も増えた。
広島でムスビとうどんと言えば知らぬ者なき超有名店「むさし」
の旗を見たときは感動した。
旧球場ではこの「むさし弁当」でビールを頂くのを楽しみに観戦した。
試合が予定されている日は朝から弁当を準備したという。
それが雨天で中止になると、つくった弁当を売りさばくのに
たへんな苦労をされたと聞く。
カープ球団を支えた裏の主役だ。
この球場にはむさしのコーナーもある。
席にかけて腹ごしらえもできる。
その弁当とうどんをもって席にもどり食べた。
バイクだから、ビールがいただけないのが無念だ。
この球場の特徴の一つはテラス席であろう。
コーナーにテーブルを囲んで、、家族や仲間と
ビールを飲みながら観戦できる。
お一人4000円ー5000円というから4人で20000円はかかる。
仲間との懇親には最高だが、庶民には手が出ない。
外野の天井桟敷にはこの席の入場券がないと入れない。
勝手な推測だが、重量から来る定員があって、
それをはるかに越える客が
殺到すると、この天井桟敷は崩壊しないともかぎらない。
そのための入場制限だと納得して上がるのをあきらめた。
座席も広くなった。
その代わり、横に異動で出来る通路がなくなった。
50メートル先の仲間に会うためには一旦上の通路に戻り、再び下がるないといけない。
そのままカニのように横に歩くわけにはいかない。
砂なぶり席は6000円だという。
グランドを真横から見る感じだ。
一生に一度ここで観戦できればカープファンには極楽だろう。
(5月4日新MAZDA球場・ヤクルト戦)
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「柴犬のチコ」「猫の小梅さん」
http://chicotyant.exblog.jp/9655240/
2009-04-28T08:51:00+09:00
2009-04-28T10:04:40+09:00
2009-04-28T08:52:04+09:00
chicotyant
ペット
という生活を強いられると
ペットどころでなくなる。
ブログや漫画でペットの人気はスゴイから
不景気と言っても、まだまだかもしれない。
アメリカの大統領オバマ氏が約束だからといって
ムスメさんのために犬を飼ったという。
それが早速川柳になったそうだ(4月27日読売新聞)
「オバマ家の愛犬ポーはキャンと鳴く」
大統領の演説で使われた「 I can do・・・・・」と「キャン」を引っ掛けたものです。
それほどペット」愛好家がいるということは
アメリカも今は大丈夫だ。
わが国もその意味では負けてはいない。
愛犬ブログで人気トップは
「柴犬 チコ http://ameblo.jp/shiba-chico/」
です。
わがブログには愛猫、なくなったチコちゃんの名前を付しているから、時折、
検索するとこのワンちゃんのブログがトップに顔をだす。
これは面白い。笑わせるし、共感も得る。ほほえましい。
柴犬を自分の赤ん坊だと思っている奥様の文章表現とワン公の写真がぴったりだ。
ほほえましい犬と人間との生活がつづられる。
毎時更新もうれしい。
猫のブログ人気トップはこれです。
「はっちゃん日記 http://hatchan-nikki.com/」
これも面白い。白黒の猫ちゃんの日常をカメラに収めて
コメントをつける。
はっちゃんのシグサがかわいい。
カメラを意識しているわけではない?がコメントがおかしくおもしろい。
このハチャちゃんは白と黒のマダラ模様だ。我が家のチコちゃんも
ホルスタインと同じだったから、はっちゃんと同じです、
ペットの漫画もある。
私の愛読は「ねこぱんち」(月刊)。
この中の「キジトラ猫の小梅さん」がスキです。
絵がかわいい。
わらったり、怒ったり表情がゆたかで物語の進行にも魅かれる。
作者は「ほしのなつみ」さんですが、絵が」うまい。
「猫・小梅さん」の幼いときと成人した姿を描ける」からスゴイ。
別冊「キジトラ猫の小梅さん」も面白い。
一巻と二巻が発売されている。
70歳近いジイサンが漫画をひろげて、にやつく姿は気味悪いだろうが、
面白いから、携行している。
ペットの写真集などもあるようですが、私のスキなブログや漫画を紹介しました。
書名:別冊「キジトラ猫の小梅さん」
発売:少年画報社
価格:600円+税
書名:月刊「ねこぱんち」
発売:少年画報社
価格:450円+税
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広島の空に浮かぶUFO
http://chicotyant.exblog.jp/9650683/
2009-04-27T07:54:51+09:00
2009-04-27T07:53:03+09:00
2009-04-27T07:53:03+09:00
chicotyant
地域探訪
大手町から商工センターに向って右折して正面に
UFOが空に浮かんでいた。
バイクをとめて撮った。
ところがこのUFOがこちらに向かってゆっくり飛んでくる。
よく見ると気球が旋廻しているようだ。
大型の気球です。
デモンストレイションでその上空を旋廻しているようだ。
ここには観音マリーナホップという大型レジャー・ショッピングがある。
それにしてもスゴイ大型の気球。
(4月19日広島市)
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岩海 (三原・久井)へ
http://chicotyant.exblog.jp/9582052/
2009-04-11T08:24:00+09:00
2009-04-11T08:43:12+09:00
2009-04-11T08:26:28+09:00
chicotyant
プロフィール
今月、山岳の仲間がいくというが当日、所用があって参加できないので
バイクで遠出をした。
山陽自動車道路、二号線などコースはいろいろあるが、ローカルの道路が
車の量が少なく、広く、しかも整備ができていると聞いて、
自宅から三次方面に向かい白木町から東広島方面に折れた。
志和で福留ダムに向かい、道の駅で昼をとり、
あとは一路久井へ向かう。
丸い石が集まって、まさに岩の海をなす。
不思議な光景です。
山の上から大きな岩石が集まって100mの帯をなして流れている。
どう見ても常人の理解を超える。
この岩は割れる習性があるそうだ。
それがながい年月、風雨にさらされて丸くなった。
それも直径が1m-2mの岩石になって、ころがっている。
これが公式の説明です。
これには議論の余地は無限にある。
公式の説明は理解できても
広い岩流がなぜできたか?
砕けたにしても大昔には巨大な一枚の巨石があったはずだ。
その巨石は今の岩流の位置にあった筈だ。
ではなぜ、この巨石ができたのか。
古代の溶岩なのか、あるいは、海の底から堆積岩が
地殻変動で浮かび上がったものか。
天然記念物に指定されるほどめずらしいのか。
ここでしかこうした岩海は見られないという。
山菜の天ぷらで、一杯やりながら議論を重ねる仲間の表情が浮かぶ。
「ほんとうに風雨で角がとれて、丸い石になるのか」
「海の底に堆積していた河石が隆起したのではないか」
「近所に化石はないか」
学者の先生が結論を出されているようだが、
割れた石の角が風や雨で取れるには○○億年かかるのか
それをこの目で確認したものはどこにもいない。
素人があつまって地質学者なみに議論を披露できるのがこの岩海です。
山岳の仲間だけに斬新でユニーク議論は無限だ。
楽しいハイキングが目に浮かぶ。
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落選に次ぐ、落選をお詫び
http://chicotyant.exblog.jp/9565010/
2009-04-07T11:35:00+09:00
2009-04-08T07:06:09+09:00
2009-04-07T11:37:11+09:00
chicotyant
プロフィール
100名の中から10名を選ぶという激戦です。
ところがスベリついでというか、落選神がとりついた
というのでしょうか。
昨年のカラオケ落選、
今年に入って、そば段位につづき
カラオケも落選。
これだけ落選がつづくこと自体がめずらしい。
が、精進不足は明らかで、不徳のいたすところというほかありません。
声援を送ってくださったみなさまには心からお詫びを申ししあげます。
また、ピアノで歌唱指導してくださった歌謡学院の先生や
町内のカラオケ喫茶のママさんやマスターには、我が事のように
支援してくださったのに、期待にお応えできず、申し訳のないことでございます。
カラオケの店内には「OOさんの演歌予選出場を祝す」と
甲子園球児をおくり出した地元住民からのお祝いの言葉にも等しい重みのある
壮行の言葉を頂戴しました。
また、翌日の本番にそなえて舞台を提供してくださったママさんや
お店で朗報を待ち望んで応援いて下さったお客さまにはお詫びのしようもありません。
選挙でもこれだけの心からの応援を得れば当選確実ですが、
あいにくカラオケ予選では投票権はありませんから、気張るばかりです。
会場まで駆けつけて、気遣かってくださった財界の大御所やそば教室の美しい娘さんなど
恥ずかしい限りです。
お詫びの」言葉もありません。
でも落選は落選です。
心の切り替えは早い。
落選を落選とも思わない「あつかましさ」が要ります。
これが古希を迎える70歳の心意気かもしれません。
とにかく生涯挑戦し続けると決めました。
来年もやります。
昨年が4名、今年は11名、来年は30名の応援を見込んでいます。
よろしくお願いします。
これで懲りたなどと見捨てないでください。
この予選で入選するには一年間の練習がいるそうだ。
これから選曲に入ります。
候補には北島三郎「千代田の女」やイイヌマ謙治「風列車」があがっています。
昨年は落選してすぐ句を詠み、事務局にとどけました。
「鐘ふたつカラス飛び立つ赤城山」
曲目は赤城の子守唄、落選の合図が鐘ふたつです。
今年は鐘がなりませんでした。全員が唄いオワってから、合格者が公表されました。
だが今年も句をよみました。
これは新たな挑戦と自らを鼓舞する句です。
「ガード下落ちて芽吹く桜かな」
落選曲の「長距離深夜便」は長距離トラックの運転手さんを唄っています。
皆さんの期待にお応えできす、謹んでお詫びの言葉を申し上げ、
また今後の決意をご披露して落選のご挨拶とします。]]>
見合いを仲介した。
http://chicotyant.exblog.jp/9538832/
2009-04-01T12:40:00+09:00
2009-04-01T14:45:18+09:00
2009-04-01T12:41:11+09:00
chicotyant
プロフィール
正式の結婚はできない。
と言う次第で、独身者の見合いの仲立ちをした。
ヤロウは80歳だという。
その年齢には見えないという評判を得ている。
なんでも昨年奥様を亡くしたので、寂しいこともあろう。
それから、自分が死ぬと、年金はなくなる。
後妻がいれば彼女が受け取ることになる。
そこで、なんとか年金を貰ってくれる女性がいれば
心残りなく旅立つことができるというわけです。
たまたまこのオッサンが近くに来たので
花嫁候補を紹介した。
この女性は会社を経営しているが、この数年は独身を通していると
いう。相手とは生き別れだそうだ。
55歳から60歳位だろう。
似合いの夫婦だと思う。
オッサンは長命の家系だという。
歯もこの年で20本あるという。
今日はバイク50ccで尾道からの戻りだとのこと。
至って健康です。
彼女はダンナと分かれて、数年にはなろう。
このダンナはモノが役には立つまいが、夫婦らしい生活を
して、最後は健やかに送ってほしい。
手を握って寝るだけでもいいという。
奥さんが若いだけに不満が残るかもしれないが、長くても10年だろう。
20年生きれば、妻としての責任を果たしたことにもなる。
この話、どう展開するか、興味はつきない。
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感情と理性
http://chicotyant.exblog.jp/9513118/
2009-03-26T11:46:00+09:00
2009-03-27T10:22:16+09:00
2009-03-26T11:48:13+09:00
chicotyant
プロフィール
ポーランド、イラン、中国出身のの男性(年齢30歳台)
と雑談をする機会があった。
英語交じりの」日本語が共通語だ。
日本人・私が発言した。
「ワイフは考えないで、即答する。まるで機関銃だ。
だから前後の脈絡もないし、論理的でもない。ときには支離滅裂なことも言う。
だが、それで気持ちが治まるのかも知れない。
男性は違う。
見たり聞いたことがらをアタマの中で咀嚼し、もっとも妥当だと考える答えを出す。
それだけに即答ができない。これはジビネス世界に働く男性だけの特性ではない。
女性でもビジネスマナーを学び、論理的な世界を経験すれば、思考は変る。
ビジネス界に縁のなかった、ワイフは言語中枢と思考中枢は切れている。
言語中枢には思考能力はない。だから、飛躍した発言に終始する。みなさの国では
どうですか」
日本人結婚しているイラン人が言った。
「女性はemotoanl だ。男性は logicaldaだ。
それはinterrnaional な現象だ」
中国人もポーランド人も同意した。
それを女性は「子宮で考える」とも言うそうだ。
とすれば、世界中の男性は毎日、ワイフに「やらっれぱなし」ということになる。
性格の強弱は男女共通だ。
アクのつよい女性」を妻にもつと人生はブルーだ。
中国人がイラン人の向かって言った。
あなたは恵まれている、理想に近い人生を送っている。
最高の人生とはと中国人が述べる。
次ぎに三つがそろうことだそうだ。
1.アメリカの住宅
2.日本人妻
3.中華料理
最悪のケースは
1.日本の住宅
2.アメルカ料理
3.中国人妻
要するに
広い住宅に住んで、気のつく日本女性を妻に迎え
美味しい中華料理が食べられると最高の人生を送ることが出来る、という意味です。
でも日本人妻にもいろいろありから、断定はむtかしい。
やさしい妻、気のつく妻が夢や理想となるようでは日本女性の品位も
落ちたといわざるを得ない。
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アングラ劇場にライブハウス
http://chicotyant.exblog.jp/9495576/
2009-03-22T10:46:00+09:00
2009-03-22T11:09:17+09:00
2009-03-22T10:47:32+09:00
chicotyant
映画・観劇
「古希」の祝いは目出度いとされた。
だが、いまでは70歳はめずらしくなくなった。
70歳とはいえ、未知の分野が沢山あります。
「アングラ劇場」も「ライブハウス」もそうです。
読んだり聞いたりすることはあっても、見たことはなかった。
そのアングラ劇場に足を運び、
昨日21日はライブハウスで若者の演奏を聴いた。
あちこちに顔を出していると、友人や仲間ができる。
そのご縁で声がかかった。
アングラ劇場は「地下劇場」の意味である。
もともとナチスの圧制に反抗するレジスタンス運動家が
表立って政府批判ができなかったので、地下深くもぐって
ひそかに政府批判の演劇活動を展開したのが始まりだと理解している。
息子さんが出演するというので、声をかけていただいた。
アングラ劇団です。
[劇場の前は若者で賑わっていた]
「まぶたの母」「赤城の子守唄」などになじんでいる身にはこの芝居は理解が及ばない。
「不発弾」を発見して、戸惑う庶民の姿を演じているように見えたから
反戦を意識したものかもしれない。
感性で、あるいは肌で感じるものがアングラかもしれない。
泣いて笑う田舎芝居との違うところだろうか。
ライブハウスは有料です。
70歳にして初めて演奏を聞いた。
電子バイオリンを弾くかわいい娘さんを
中心にバンドを組み、アメリカの曲を演奏し、仲間が歌う。
こころに沁みる歌もあれば、飛び跳ねるような楽しい曲もあった。
ぼさぼさのアタマに伸び放題のヒゲ、ちんちくりんのシャツにずり落ちそうな
デニム。
40歳を越えたというが、なかなかどうして、声に張りがあるし、動きに迫力があって、
とにかく元気がいい。
司会もやるし、トークもうまい。楽器も弾く。
これがバーのマスターをやっているのだから、まるちタレントと言ってよい。
ぼさぼさアタマのヒゲ野郎をみなおした。
英語は素人にはわからないがそれらしく歌ってみせるところがスゴイ。
エレキバイオリンを弾いた彼女は29歳になるそうだ。
ケーキを用意して彼女の誕生日をみんなで祝った。
やさしい表情にかくされた音楽への情熱。
惚れ直した。スゴイの一言につきる。
このところうれしい出会いが続いています。
アングラにライブもそうです。
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